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こんにちは!
突然ですが、こんな経験ありませんか?
👉 ダイエット中なのに、目の前のケーキを食べてしまう
👉 「明日からやろう」と思って、結局やらない
👉 セールで「お得だから」と、いらないものを買ってしまう
実はこれ、意志が弱いんじゃなくて脳の仕組みのせいらしいんです。
今日紹介するのは、そんな人間の不思議な行動のメカニズムをわかりやすく解説してくれる一冊、**『マンガでわかる行動経済学』**です。
■ 読もうと思ったきっかけ
「行動経済学」という言葉、なんとなく聞いたことはあったんですよね。でも正直、「心理学の一部でしょ」くらいの認識しかなかった。
そんな中、本屋でこの本を見かけて、「マンガなら読みやすそうだし、仕事に使えることあるかも」と思って購入しました。
■ どんな本?
- タイトル:マンガでわかる行動経済学
- 監修:川西諭(上智大学経済学部教授)
- 出版社:池田書店
タイトルに「マンガ」とあるので「全部マンガ?」と思いきや、各章の序盤をマンガで大まかな内容を説明してから、文章での解説が始まる構成になっています。
さらに、一つのテーマにつき見開き2ページにまとめられているので、スキマ時間にサクッと読み進めることができて、とにかく読みやすかったです。
■ 読んでみてどうだったか
読んでいる内に何度も思ったのが、
👉「あ、これ自分もやってるやつだ(笑)」
行動経済学って、難しい経済理論の話じゃなくて、「なんで人間ってこういう行動をしてしまうのか」を説明してくれる学問なんですよね。
例えばこんなトピックが出てきます。
「保有効果」 モノを買うときは安く見積もるのに、売るときは高く見積もってしまう。フリマアプリで値段つけるとき、なんか高めにしちゃいません?あれです。
「確証バイアス」 自分に都合の良い情報だけ無意識に集めてしまうクセ。「やっぱり自分は正しかった」ってなりがちなの、これが原因。
読んでいて「あるある!」の連続で、気づいたらサクサク読み終わってました。
■ 仕事や人間関係でも使える
この本の良いところが、ただ「人間ってこういうクセがありますよ」で終わらないところ。
各テーマに「対策」がセットで書かれているんです。
例えば誘惑への対策として紹介されているのが「コミットメント」という考え方。
- 誘惑するものを物理的に遠ざける
- 理性が強い朝のうちに計画を立てる(夜は理性が弱くなるらしい)
- 自分にペナルティを設定しておく
これ、ダイエットにも仕事の習慣作りにも使えますよね。
営業や接客をしている方なら、お客さんの行動パターンを理解した上で提案の仕方を変えるヒントにもなりますし、チームのマネジメントをしている方なら部下のモチベーションを引き出す仕組み作りにも応用できます。
読み終えて思ったのが、**「行動経済学って知ってるだけで、仕事も人間関係も少し楽になるな」**ということ。
■ こんな人にオススメ!
- 「なんで自分ってこうなんだろう」と思うことがある人
- ダイエットや習慣作りが続かなくて悩んでいる人
- ビジネスや営業で人の心理を理解したい人
- 難しい経済・心理の本は挫折したことがある人
- スキマ時間でサクッと読める本を探している人
■ まとめ
『マンガでわかる行動経済学』は、小難しい学術書じゃなく、日常の「あるある」を通して人間の行動のクセをわかりやすく教えてくれる本です。
読む前は「心理学の一部でしょ」くらいにしか思っていなかった行動経済学が、読み終えたら**「これ知ってるだけで人生の質上がるじゃん」**と思えるようになりました。
マンガ×2ページ完結の構成で、読書が苦手な人でも全然いける一冊です。気になった人はぜひ!👇

